特集!! 第20回記念 定期演奏会

取り上げていただいたメディア

今回の演奏会では、相模原地区に木曜日に発行されている「タウンニュース」に、わが相模原市民交響楽団のことが掲載されました(相模原広域版 平成13年6月14日号)。
また、引き続き「朝日新聞」にも掲載されました(さがみ野版 平成13年6月16日号)。

こちらのページでは、その記事を皆様にご紹介します。
掲載ならびに転載を快く許可していただいた、タウンニュース社殿ならびに朝日新聞社殿に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

タウンニュース相模原広域版 平成13年6月14日号

大曲、マーラーに挑戦 相模原市民交響楽団

相模原市民交響楽団(三枝誠団長)が創立20周年を記念して今月17日(日)、グリーンホール相模大野で記念定期演奏会(共催/相模原市民文化財団)を開催する(午後2時開演)。

同楽団は1980年、「市民の手で第九を」の声をきっかけに設立され、当初は60名程で活動していた。
現在は約100名の楽団員で、6月の定期演奏会、10月の市民コンサート、そして12月の合同演奏会を中心に活躍している。

今回の演奏会では20年目にして初の演奏となるマーラーの交響曲第一番“巨人”二長調のほか、ワーグナーの楽劇“ニュルンベルクのマイスタージンガー”を披露する。

タウンニュース
タウンニュース・2001年6月14日(木)より転載
(本記事は、(株)タウンニュース社の御了解をいただき転載させていただきました。)

タウンニュース社

朝日新聞さがみ野版 平成13年6月16日号

相模原市民交響楽団が創立20周年 飛躍目指して大曲に初挑戦

相模原市民交響楽団(三枝誠団長、91人)が今年、創立20周年を迎える。
記念の催しとして、17日午後2時から市のグリーンホール相模大野で開く定期演奏会で、マーラーの交響曲第一番「巨人」を初演奏する。
メンバーや練習場の確保に苦労しながら刻んできた20年に、団員らの思いもひとしおだ。

マーラーの交響曲1番あす演奏会 奏者・練習場不足克服し晴れ舞台

団員は相模原はじめ座間市、横浜市、東京の多摩市や町田市などから集まってきている。職業も会杜員、主婦、学生、教師と多彩だ。「20年をきっかけに、さらに飛躍しよう」と演奏時間が50分ほどにおよぶマーラーの大作に挑む。

20年の歩みは平たんではなかった。発足したころ、バイオリン奏者はいたもののビオラ奏者が不足した。8-10人ほしかったのに、集まったのはわずか1人か2人。管楽器のファゴット奏者もいなかった。

川崎市や厚木市、町田市のオーケストラに助っ人を依頼したこともあった。団長の三枝さんは高校や大学の後輩のつてを頼って、団員を集めるのに奔走した。

決まった練習場所がなく、抽選で当たった公民館に出向いては音合わせしたこともある。転勤で楽団を去らなければならない人もいた。だが団員の心意気は逆境をはね返してきた。「年々レベルも上がっている」と三枝さんは言う。

節目の今年、ロゴマークを作ることになり、団員に募集した。5人から 21点が寄せられ、市の木であるケヤキをモチーフに、相模原とシンフォニーの頭文字「S」と音符を重ね合わせた図案に決まった。市民による市民のためのオーケストラの意昧も込め「for Citizens」の文字も入れた。演奏会の記録や創立メンバーによる座談会、現常任指揮者へのインタビューなどを盛り込んだ記念誌も発行した。

「一緒に演奏を」と団員も募集もする。

朝日新聞
朝日新聞・2001年6月16日(土) さがみ野版より転載
(本記事は、朝日新聞社の御了解をいただき転載させていただきました。)

朝日新聞社
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