2001年 合宿2001年 4月14日・15日

河口湖へ集合

今年の合宿は河口湖で行いました。
参加人数は宿の部屋数もギリギリという68名。幹事としても嬉しいかぎりです。
ところが、1時半開始予定だった初回合奏も、高速渋滞のため大幅遅延。
結局3時過ぎにやっと始めることができました。
やや不安な始まりでした。

やはり、練習開始はコンマスのチューニングから。
これから長い練習の開始です。

初回の合奏

予定より2時間近く遅れましたが、ブルッフのバイオリンコンチェルト、始まりました。
なんとソリストつきです。
ソリストは普段からトレーナーとしてお世話になっている渡辺先生です。
なんて、贅沢な…。
渋滞疲れも吹っ飛びました。

渡辺先生とのソロ合わせ。
合宿でソリストつきの練習ができるなんて…
(実は、昨年も合宿でソロを担当してくださいました)。

渡辺先生は、今回協奏曲のソロ・公開レッスンの講師・弦分奏の指導、さらには宴会では最後まで起きていると、大忙しでした。

しばし休憩

合宿1コマ目の練習が終わり、次は分奏の時間です。
ホールから各部屋に異動して、弦・管・打で特訓(?)を受けます。
歓談中の指導陣。

今回、合宿で御指導していただく先生方です。
左から渡辺先生、金谷先生、田代先生。

渡辺先生は、今回の定期演奏会のソリスト、金谷先生は、1998年市民コンサートでR. シュトラウスのホルン協奏曲を共演してくださいました。

パート練習

今回は指揮者の田代先生のみならず、弦、管、打楽器、各パートのトレーナーの先生方にもご指導いただきました。
各パート、普段よりもじっくりと見ていただいたようです。
私の所属する弦パートでは、渡辺先生による公開レッスンが行われました。いかに余分な力を抜いて弾くか、ということに主眼が置かれていたようです。演奏後の肩こりに悩まされる私には、特にためになりました。

弦楽器の公開特訓レッスン風景。

「皆さんに当てはまることですから」と始まった、公開レッスン。
楽器の持ち方は自然に…といったアドバイスは、とても有益なものでした。

特に弦楽アンサンブルのレッスンが、秀逸でした。

「全員で音楽の流れを合わせる」というアドバイスに従うと、弦楽四重奏の音が見る見る変わっていくのです。
まるで、荒削りのスケッチから、精緻な絵画ができてくるのを目の当たりにしているような、そんな感じでした。

食後の練習

ご飯を食べて一息ついた後も、まだまだ練習は続きます。これこそが合宿ですね。
場所の都合上、打楽器パートはロビーでの練習となりましたが、大塚先生のご指導のもと、その一打一打にかなりの熱がこもったようです。

宴会

やってまいりました、宴会の時間です!
練習の開始は遅れましたが、こちらは時間どおり始めることができました(笑)
練習室がそのまま宴会場となったことが決め手でしょうか。幹事としても嬉しい限りです。あとは飲むのみ。
最終組は4時半ぐらいと聞きました。明日は朝7時から合奏ですが、みなさん大丈夫なのでしょ うか。

宴会に突入です!
田代先生の向かいに座っていらっしゃるのが、パーカッションの大塚先生です。
ドラを背景に微笑む人たち。

こちらは、渡辺先生を中心に。
渡辺先生は、4時半ごろまで起きていたそうです。

朝の音楽

昨年の市民コンサートの演目であったラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を、団員のピアノにより再演ということになりました。
宴会終了から数時間しかたっていませんが、私の心配をよそにみなさんちゃんと集まりました。さすがです。
ソリストは普段バイオリンを弾いている女性ですが、堂々とピアノをひくその姿も素敵でした。

合宿最後の練習

朝ご飯をしっかり食べた後は、合宿最後の練習です。
さすがに疲れも出てきました、半分ランナーズハイのような状態で、定演の全曲を通しました。

大塚先生に、レッスンを受けているティンパニ奏者です。
これでは、眠くなる暇もありません(ちょっと楽屋オチです)。

無事終了!

すべての練習が終わって、ほっと一息。
この後、お昼のカレーライスをおなかいっぱい食べて(お代り自由でした)、解散です。帰り道は非常に空いていたようです。

6月の演奏会まであとわずか。
合宿で練習したことを忘れずに、これからもがんばりましょう!

「やってのけたぜ!」
「カレーおかわりしたぜ!」
満足の微笑み。

おまけ

幹事の大塚さん。
いろいろとわがままを言う団員にもイヤな顔ひとつせず、文字通り東奔西走の2日間でした。

どうもお疲れ様でした。

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