10周年記念 第九演奏会

ヘンデル:オラトリオ「メサイア」より

10th第九パンフレット

  • No. 1 序曲
  • No. 9 おお、良き知らせをシオンに伝える者よ

    イスラエル人(ユダヤ人)は、かつてパレスティナの地に王国を建設し、ダヴィデ王・ソロモン王の時代に栄華を極めましたが、その後分裂し、周辺民族に征服され、紀元前6世紀にはパレスティナからバビロンへと強制移住させられてしまいました。
    そんな彼らは、遠く故郷を想いながら、いつの日か自分達を救ってくれる救世主(メサイア)が出現すると信じ、それを待ち望んでいたのです。

    この9番の歌詞は、祖国を失い、囚われの身となっているイスラエル人に、メサイアの出現を伝える内容となっています。

  • No.12 ひとりのみどり子が、私達のために生まれる

    予言者イザヤは、他国に征服され、その支配下に置かれているイスラエルの人々に、やがて現れる救世主(メサイア)について語りました。その一部がこの歌詞です。
    明るい希望を感じさせる明快なリズムにのせて、巧妙な対位法技術を駆使した歓喜の合唱が続きます。
    第1部の中心をなす合唱です。

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱付」

プログラム・ノート ― 交響曲第9番「合唱付」 »

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