相模原出身の倉澤杏菜さんの演奏会を盛り上げるために、作成したページです。共演によって相模原市民交響楽団のメンバーのハートをグッとつかんだソリストであり、倉澤さんも当団のことを大切に思っていただいています。このため、このページを引き続き掲載することにしました。倉澤さんの「ベルリンの舞台裏-番外編”ふるさと”」もぜひお楽しみください。
倉澤 杏菜 さん インタビュー(1)
相模原市民交響楽団の平成27年度プロムナード・コンサートでは、ピアノソリストとして、倉澤杏菜様をお迎えし、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏します。倉澤様は、相模原のご出身で、現在ドイツ・ベルリンを本拠地として演奏活動をされています。当団のことも、昔からよく知っていたそうです。そこで、実際にベルリンまで行き、倉澤様にインタビューをしてきました。
倉澤様の、ピアノ・音楽そして相模原への強い思いが伝わってくる、本当に楽しいインタビューでした。
(相模原市民交響楽団・・以下オケ)
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(オケ)
(倉澤様)